ブックカバー Type2の作り方
このサンプルでは、折目などが見えやすくなるよう、IDpaperを利用せず、色付き紙を利用しています。
必要な物
新しい刃のカッター、定規、新聞紙、本の厚さに対応できる洗濯ばさみ、固定用の添え木、はさみ、鉛筆、表紙裏用に使うお好みの紙 など
Type2の特徴
本のブックカバーを利用しないタイプです。
また、IDpaperをたくさん使いませんので、残った分は...。
上下の折目をつける
IDpaperに本をのせて、本の上下方向に折目をしっかりとつけましょう。

*この作業は、平らなところで行いましょう。に伸ばす意味もあるので、可能な限り行ってください。
左右の折目をつける
縦方向に折目をつけましょう。この時、折り返す長さ(本の横の長さの7割程度)を加味しておく必要があります。

*後で付ける側は、可能な限りきっちりと本のサイズに合わせるようにしてくださいね。
折り位置を調整してください
本にちょうど良い大きさになるように、最後の折る位置の調整してください。

*IDpaperは折ると白くなりますが、ストーブなどで温めてやるとこの線は消えます。
まっすぐなるように

はさんでしばらく固定
木材や定規のような硬いものを利用してください。

*放置してる間に、休憩してね。
固定の道具は、洗濯ばさみでじゅうぶんですが、厚みのある本のブックカバーを作るときは、はさめないかもしれないので、別の道具を探してください。
こんな感じです
糊はまだ使いません。

余分は切り取りましょう
一度広げてみてください。
折り返す部分は、2cm程度あれば十分なので、切り取ってください。

左のように四隅を折り返します
本の角になる部分を通過するように折り返してください。
後で調整が必要になるので、この段階で糊付けはしません。また、強く折目をつける必要もありません。

少し調整が必要かも・・・
四隅を折って、更に最初の折をしてください。四隅の折り返しがきれいに見えるように、四隅の折り返しの角度を調整してください。

まずは片方の糊付け
糊付けするところの下に新聞紙を差し込むなどした方が上手にできると思います。
左は、糊を広げる直前の写真です。

糊付けは短編側を同時に!

硬いもので固定
うまく調整をつけることができると写真の様にできます。

短編側を同時に固定
写真のサンプルは、背表紙の延長になる部分を予め切っています。
写真撮り忘れのため、次に解説します。
背表紙に干渉する部分を切っています
type2の特徴の1つ「本の表紙を可能な限り覆う」を実現するために、IDpaperから「おおよそ背表紙の大きさ」を折り返した部分から切り取っています。
切り取るサイズは、作業に支障がない程度に少ない方がきれいな仕上がりに見えますが、ジャストサイズにするのは非常に難しくなります。
反対側も同様に糊付けしましょう
写真は、反対側を糊付けし、本に取り付けて固定している状態になっています。
なお、反対側の糊付けは、少し難しいですが、本に装着した状態で行ってください。
表紙の裏紙にはお気に入りの紙を!
最後の仕上げです。
表紙裏にはお気に入りデザインの紙を見つけて、適切なサイズに切り、折り返したIDpaperに糊付けしましょう。
これで完成です。
良いものを作ってくださいね!
※この完成品は、type2の方法で作ったものではありません。
※赤いベルトは、お弁当箱用ベルトです。
ランチバンド、ランチベルトの名で売られています。写真と同等のものであれば、300円前後で販売されています。別途、ご購入下さい。

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